検討する場合の確認すべき項目

東北の震災以降、電力不足や災害時の予備電力を確保するために、太陽光発電を自宅に設置しようと考えている家庭も多いのではないでしょうか。
しかし設置のためには多額の費用が必要だし、設置したとして、どの程度電気代金を抑えることができるのか、また自宅で使用して余った電力は、電力会社に売ることができる制度があるが、それでどの程度の金額を得ることができるのか、設備の耐用年数はどのくらいなのか等々、わからないことが多くて迷っているのではないでしょうか。
太陽光発電を導入して後悔しないためにはどんなことに留意したらいいのでしょうか。
まず価格が気になりますね。
複数の業者に見積を依頼しましょう。
屋根の形・傾き・方向などにより、価格は大きな差があります。
また価格は大事なポイントですが、導入後の生活をイメージして比較検討することが必要です。
導入コストを安くしたいのか、それともできるだけ多くの電力を発電したいのかなどにより導入する設備は違いますね。
メーカーと施工業者が決まったら施工になります。
太陽光発電には国・都道府県・市町村の補助金制度があります。
ただし補助金には地域により、交付条件や金額に差があるので確認が必要です。
設置後のメンテナンスもしっかり業者に確認してください。
保証期間は何年なのか、
保証の内容はどこまで含まれているのか、無償定期検診はどのような内容で、どのような点検をしてくれるのか、しっかり確認してください。
高額な投資を必要とする太陽光発電の導入に失敗しないために、業者まかせにするのではなく、主体性をもって検討してください。